カブトムシ
- 2019.07.24 |カテゴリ: お知らせ
aikoのカブトムシではなく、richikoのカブトムシのお話。
昨夜、ウォーキングをしていたら、ぶーんって、顔のほうに虫が飛んできて、
ぎゃー、ゴキブリ!!!って、思ったら、
カブトムシでした。
服にとまったから、車にひかれないよう、人から踏まれないように、
脇において、帰りましたが、なんとなく気になって、
戻って、家につれて帰りました。
手の中で歩きまわるけど、お腹が減っている様子。
昭和っ子だから、カブトムシのエサは砂糖水かスイカ。
たまたまスイカがあったので、あげたら、スイカから離れません。
「これはアタシのもの」といわんばかりに、
時折、スイカを手足でぐっとつかんでました。
3時間くらいたって、外に出そうと思って、見たら、
まだまだ、食事中。よっぽど、お腹が空いていたんでしょうね。
今朝、みたら、お腹一杯になって、スイカから離れてたので、
庭の樫の木にはわせたら、元気に登っていきました。
もう、会うことはないけど、小学校低学年いらい、
じっくりカブトムシをみました。
よく見ると、カブトムシって可愛いな♪