カブトムシ

aikoのカブトムシではなく、richikoのカブトムシのお話。

 

昨夜、ウォーキングをしていたら、ぶーんって、顔のほうに虫が飛んできて、

ぎゃー、ゴキブリ!!!って、思ったら、

カブトムシでした。

服にとまったから、車にひかれないよう、人から踏まれないように、

脇において、帰りましたが、なんとなく気になって、

戻って、家につれて帰りました。

手の中で歩きまわるけど、お腹が減っている様子。

昭和っ子だから、カブトムシのエサは砂糖水かスイカ。

たまたまスイカがあったので、あげたら、スイカから離れません。

「これはアタシのもの」といわんばかりに、

時折、スイカを手足でぐっとつかんでました。

3時間くらいたって、外に出そうと思って、見たら、

まだまだ、食事中。よっぽど、お腹が空いていたんでしょうね。

今朝、みたら、お腹一杯になって、スイカから離れてたので、

庭の樫の木にはわせたら、元気に登っていきました。

もう、会うことはないけど、小学校低学年いらい、

じっくりカブトムシをみました。

よく見ると、カブトムシって可愛いな♪