白髪がほとんどない67才のH様✨頭皮は“保湿”より“保水”が大事

日本毛髪科学協会認定 毛髪診断士・認定講師の佐山りち子です。

 

今日は、白髪がほとんどないまま今年67才を迎えられるH様について、

そして美々百が大切にしている「頭皮の保湿と保水」について

お話ししたいと思います。

 

H様が初めてご来店くださったのは、58才の頃。

それまで一度も髪を染めたことがなく、

パーマも年に一度あるかないかという、

とてもナチュラルなヘアライフを送ってこられた方です。

 

 

生まれつき毛量が多い方は、

一般的に白髪も増えやすい傾向があります。

 

毛量が多い=毛母細胞の活動が活発で、

その分老化の影響も受けやすいからです。

 

ところがH様は、毛量が多いにもかかわらず白髪がほとんどない。

今年67才になられる今でも、毛量はほぼそのまま、白髪はほんのわずか。

頭皮の状態がとても良い証拠です。

 

美容ストレス(カラーやパーマによる酸化ダメージ)がほとんどない頭皮は、

本当に若々しいまま保たれます。

 

H様の頭皮を拝見するたび、

「頭皮環境が整っていると、ここまで違うのか」と

改めて感じさせられます。

 

そしてH様は、今後白髪が増えても染めずに、

自然なシルバーグレーを楽しみたいとおっしゃっています。

とても素敵な選択ですし、

リチコもその移行を上品な“プラチナシルバー”へ導けるよう、

しっかりサポートしていきたいと思っています。

 

この日のH様の施術は「自律神経ヘッドテラピー(60分 7,800円)」。

自律神経を整え、身体全体の巡りを促し、頭皮の血流を高めるコースです。

 

環状重合乳酸CPL配合のラクティックミストで

頭皮を保湿しながら引き締め、酸化を予防。

そして還元性イオン水とCPLで作られた

ザ・ファーストジェルでしっかり保水力を高めていきます。

 

頭皮ケアの鍵は「保湿」と「保水」

美々百では、頭皮の「保湿」と「保水」を分けて考えています。

 

  • 保湿=水分を与えること
  • 保水=与えた水分をためておく力を育てること

 

年齢を重ねると、肌と同じように頭皮も乾燥しやすくなります。

さらに頭皮は、顔よりも外的刺激を受けやすい場所です。

 

・洗浄力の強いシャンプー

・熱いシャワー

・紫外線

・乾燥した空気

・カラーやパーマの薬剤

 

こうした刺激が積み重なることで、

頭皮の水分保持力はどんどん低下していきます。

 

リチコ自身も、ここ数年でボディクリームや

ハンドクリームが欠かせなくなりました。

年齢とともに乾燥が進むのは、身体のどこも同じ。

もちろん頭皮も例外ではありません。

 

だからこそ、美々百では「保湿して終わり」ではなく、

「保水力を育てる」ケアを大切にしています。

水分を与えるだけではすぐに蒸発してしまいますが、

保水力が高まると、頭皮がふっくらと柔らかくなり、

血流も良くなり、髪が育つ土台が整います。

 

H様のように、年齢を重ねても毛量が保たれ、

白髪が少ない方は、頭皮の水分バランスがとても良い状態にあります。

これは日々の生活習慣や体質もありますが、

頭皮環境が整っていることが大きな要因です。

 

美々百で行う「保湿・保水ケア」

ご来店いただいた際には、まず頭皮の状態を見ながら、

  • 水分量
  • 皮脂量
  • 頭皮の硬さ
  • 血流の状態

 

を確認し、その日の頭皮に必要なケアを行います。

 

ラクティックミストでしっかり保湿し、

ジェル美容液で保水力を高めることで、

頭皮がふっくらと柔らかくなり、髪の立ち上がりも変わります。

 

「スキンケアするように頭皮ケアを」

これは美々百がずっと大切にしている考え方です。

 

頭皮は髪の畑。 畑が乾いていては、

どんなに良い種(毛母細胞)があっても育ちません。

だからこそ、頭皮の水分環境を整えることは、

未来の髪を守るための“投資”なのです。

 

H様のように、

年齢を重ねても自然体で美しくいられる方が増えるよう、

これからも頭皮ケアの大切さをお伝えしていきたいと思います。

 

リチコのブログを読んでくださる皆さまは、

頭皮の乾燥や硬さが気になることはありますか?

 

#頭皮ケア#毛髪診断士頭皮の保湿#頭皮の保水