白髪がほとんどない67才のH様✨頭皮は“保湿”より“保水”が大事
- 2026.02.27 |カテゴリ: お客様の声
日本毛髪科学協会認定 毛髪診断士・認定講師の佐山りち子です。
今日は、白髪がほとんどないまま今年67才を迎えられるH様について、
そして美々百が大切にしている「頭皮の保湿と保水」について
お話ししたいと思います。
H様が初めてご来店くださったのは、58才の頃。
それまで一度も髪を染めたことがなく、
パーマも年に一度あるかないかという、
とてもナチュラルなヘアライフを送ってこられた方です。
生まれつき毛量が多い方は、
一般的に白髪も増えやすい傾向があります。
毛量が多い=毛母細胞の活動が活発で、
その分老化の影響も受けやすいからです。
ところがH様は、毛量が多いにもかかわらず白髪がほとんどない。
今年67才になられる今でも、毛量はほぼそのまま、白髪はほんのわずか。
頭皮の状態がとても良い証拠です。
美容ストレス(カラーやパーマによる酸化ダメージ)がほとんどない頭皮は、
本当に若々しいまま保たれます。
H様の頭皮を拝見するたび、
「頭皮環境が整っていると、ここまで違うのか」と
改めて感じさせられます。
そしてH様は、今後白髪が増えても染めずに、
自然なシルバーグレーを楽しみたいとおっしゃっています。
とても素敵な選択ですし、
リチコもその移行を上品な“プラチナシルバー”へ導けるよう、
しっかりサポートしていきたいと思っています。
この日のH様の施術は「自律神経ヘッドテラピー(60分 7,800円)」。
自律神経を整え、身体全体の巡りを促し、頭皮の血流を高めるコースです。
環状重合乳酸CPL配合のラクティックミストで
頭皮を保湿しながら引き締め、酸化を予防。
そして還元性イオン水とCPLで作られた
ザ・ファーストジェルでしっかり保水力を高めていきます。
頭皮ケアの鍵は「保湿」と「保水」
美々百では、頭皮の「保湿」と「保水」を分けて考えています。
- 保湿=水分を与えること
- 保水=与えた水分をためておく力を育てること
年齢を重ねると、肌と同じように頭皮も乾燥しやすくなります。
さらに頭皮は、顔よりも外的刺激を受けやすい場所です。
・洗浄力の強いシャンプー
・熱いシャワー
・紫外線
・乾燥した空気
・カラーやパーマの薬剤
こうした刺激が積み重なることで、
頭皮の水分保持力はどんどん低下していきます。
リチコ自身も、ここ数年でボディクリームや
ハンドクリームが欠かせなくなりました。
年齢とともに乾燥が進むのは、身体のどこも同じ。
もちろん頭皮も例外ではありません。
だからこそ、美々百では「保湿して終わり」ではなく、
「保水力を育てる」ケアを大切にしています。
水分を与えるだけではすぐに蒸発してしまいますが、
保水力が高まると、頭皮がふっくらと柔らかくなり、
血流も良くなり、髪が育つ土台が整います。
H様のように、年齢を重ねても毛量が保たれ、
白髪が少ない方は、頭皮の水分バランスがとても良い状態にあります。
これは日々の生活習慣や体質もありますが、
頭皮環境が整っていることが大きな要因です。
美々百で行う「保湿・保水ケア」
ご来店いただいた際には、まず頭皮の状態を見ながら、
- 水分量
- 皮脂量
- 頭皮の硬さ
- 血流の状態
を確認し、その日の頭皮に必要なケアを行います。
ラクティックミストでしっかり保湿し、
ジェル美容液で保水力を高めることで、
頭皮がふっくらと柔らかくなり、髪の立ち上がりも変わります。
「スキンケアするように頭皮ケアを」
これは美々百がずっと大切にしている考え方です。
頭皮は髪の畑。 畑が乾いていては、
どんなに良い種(毛母細胞)があっても育ちません。
だからこそ、頭皮の水分環境を整えることは、
未来の髪を守るための“投資”なのです。
H様のように、
年齢を重ねても自然体で美しくいられる方が増えるよう、
これからも頭皮ケアの大切さをお伝えしていきたいと思います。
リチコのブログを読んでくださる皆さまは、
頭皮の乾燥や硬さが気になることはありますか?
#頭皮ケア#毛髪診断士頭皮の保湿#頭皮の保水

